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調剤事務e-ラーニングとは?

いつでも どこでも どれでも

当協会のe-ラーニングはマルチデバイス対応のため、PCからもスマートフォンからも

アクセスが出来ます
時・場所・デバイスを選ばないため、まとまった時間が取れない方でも、移動中や自宅での

わずかな空き時間で効率よく学習ができます。 問題数は1セクションで10問~15問ですので、

隙間時間に取り組むには最適な問題数となっております。

能動的な学習メソッドで深い理解を

演習問題を解き、わからない部分の解説を読む自発的な学習は、受講者の理解を深め、能動的なレベルアップを促します。

また問題は基礎から応用と徐々に難易度を上げる構成となっているため、実力がスムーズに引き上げられるようになっています。

コンテンツは全て調剤報酬請求事務専門士検定協会の作問委員会が作成した高品質な問題です。

つまり、実務に則した内容となっており、現場で役に立つ知識を習得することができます。

報告実績:
日本薬学会 133年会 (2013年3月 横浜 / 演題番号:G-132)
第7回 日本薬局学会 学術総会 (2014年11月 大阪 / 演題番号:P-2-57)

 

学習状況の把握に便利な「レポート機能」

必要なデータをワンクリック

マイページ画面では、受講教材や学習状況等、必要な情報を確認することができます。

また、教材受講後の合否判定画面では、「不正解」となった問題のみをpick upすることとが可能なため、復習に役立ちます。反復学習後、レポート機能を使用すれば、今までの学習履歴等がグラフで表示され、学習成果を確認することができます。

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